シェイクスピア生誕の地でもあり、埋葬されている地でもある街、みなさん名前は覚えましたか？
ストラットフォードアポンエイボンです。６日目のストラットフォードアポンエイボン観光の後半戦の模様をご報告します。

アンハサウェイの生家を後にし、バスで10分ほど走ったところに、ホーリートリニティ教会があります。
ここはシェイクスピアが洗礼を受け、そして今では妻アンハサウェイとともに埋葬されているという教会です。

あの上にあるのが…

あの左端にあるのが…　ここの下にあるのが…

見どころはたくさんありました。20分ほどの見学を終えて、徒歩でストラットフォードアポンエイボンの目抜き通りへと歩いていきます。

漢字のＴシャツを着ている生徒もいます。話のきっかけにはなるのかもしれません。

途中、シェイクスピアが通ったというグラマースクールがあります。特別な試験を受けて、優秀な生徒だけが入れるという学校だそうです。

そしてシェイクスピアの生誕地へ。世界中からたくさんの人で賑わっていました。クラスごとに記念撮影。

エリザベス先生のクラス。

クレッシー先生のクラス。

アラン先生のクラス。

ヘザー先生のクラス。

ということで、クラスごとに中に入っていきました。
この後、中の見学と、自由散策の時間ですが、この様子はまた後ほどご紹介することにします。

今回はここまで。以上、イギリス研修報告その９終わり！