都大会出場めざして、初心者・経験者問わず元気と全力疾走を心がけ、一生懸命活動しています。

サッカー部では技術を磨くことや勝利を目指すとともに、何事も全力で取り組む姿勢や集団の中で協調性を育むことを目標としています。

サッカー部では技術を磨くことや勝利を目指すとともに、何事も全力で取り組む姿勢や集団の中で協調性を育むことを目標としています。

生徒の自主性を重んじた部活です。記録を更新したい人、体を動かしたい人、とにかく走りたい人、各自で目標を立て、日々練習に励んでいます。

練習はオムニコート2面を使用。部員数が多いため、レベル別の練習もあります。夏合宿は現在山梨県山中湖で行っています。

6年間目標に向かって精一杯努力することで、技術や体力、強い精神力を養うこと、机上では学べない様々な経験知を体得することを目指して日々活動しています。

日々練習に励み、大会での上位入賞を目指しています。上級生が丁寧に指導しますので、初めての人でも気軽に参加できます。

卓球台8台、技術指導のできる教員不在という環境ながら、技術向上に励んでいます。春休みには中高合同合宿があります。

中高合同で稽古に励んでいます。試合で勝つことや昇段することを目標としていますが、剣道を通して人間力の向上を目指し活動しています。

柔道を通し心身共に強く、そして大きくなる様に部員一同頑張っています！他校より活動時間が短いですが、「継続は力」をモットーに努力しております。

健康のため泳ぎたい人、泳ぎを覚えたい人なども歓迎のフレンドリーな競泳部です。大会で自己記録を更新することを目標に練習に励んでいます。

健康のため泳ぎたい人、泳ぎを覚えたい人なども歓迎のフレンドリーな競泳部です。大会で自己記録を更新することを目標に練習に励んでいます。

矢で的を狙うことで心身の鍛錬を目指す武道です。新入生は皆初めてなので、同じスタートから始められます。

学校のグランドや神宮室内・野球場を借りて練習をしています。土曜日・休日に他校での練習試合で技術の向上に励み大会に臨んでいます。

アメフトはチームワークと知能を必要とするスポーツです。それらの向上をめざし、部員自身が主体的に活動しています。部活と勉強との両立も重視しています。

「地上最速の格闘球技」と呼ばれるラクロス。報恩謝徳の精神のもと、部員一人ひとりが高い意識を持ち、勉学と両立しながら日々練習に取り組んでいます。

高校テニス部は，「日々の努力の大切さを学ぶ」、「スポーツマンシップの習得」、「テニスの技術の向上」を3つの柱として、都大会5回戦突破を目標に活動しています。

生徒が主体となって練習メニューを組み立て、運営しています。ほぼ全員が高校からバレーボールを始めたメンバーですが、自主性に任された分、団結力は強いです。

月に1回を目安に、日曜日を使って関東近郊の山に日帰りで登ります。また、7月と8月にはテント泊訓練とアルプス縦走などの合宿を1回ずつ行います。山は美しい景色を見せてくれ、また山頂に到達したときの達成感は素晴らしいものです。部員たちは次の山行を楽しみに、普段からランニングや筋力トレーニングに励んでいます。

2015年6月に同好会として発足し、現在は部に昇格しました。都大会上位進出を目標に、文武両道を心がけ日々練習に励んでいます。

土日や長期休みに、野外巡検（日帰り・宿泊）を行い、フィールドワークを活動の基礎にしています。文化祭や地域での活動発表に加え、湧水、鉱物・化石、光害など、調査・研究活動に取り組む部員もいます。

物理部は、「好きな研究を好きなように好きなだけ」の標語の下、機械工学から自然科学まで、物理関係のものなら何でも研究できる自由な部活です。

自分たちの興味に基づき、それぞれの班に分かれて研究を行い学会等で成果を発表します。里山ボランティアや野外観察、生き物の飼育など様々な体験をします。

学校の授業で扱わないような内容の実験を、生徒自身が調べて研究を行っています。文化祭や研究会での発表を目指して活動をしています。

美術部では「油画」「デジタルイラスト」の制作など、部員が各々の関心に沿った活動を行っています。文化祭では前庭に設置する幕の制作を行い、七宝焼のブースも運営しています。

文化祭に向けての鉄道模型レイアウトを制作するのが主な活動です。また、鉄道関係の部誌の発行を行っています。中学生は、春休みに合宿もしています。２０１５年には、関西・北陸方面へ出かけました。

コンピュータを愛する者の集いです。情報交換、ゲーム制作(プログラミング、音楽、グラフィック)に励み、各々の情熱を燃やし、青春を送ります。

日本の伝統文化である将棋を通じて、思考力、集中力、忍耐力、礼儀を身につけることを目標に活動しています。

模型キットを組み立てることから始め、磨き、塗装する。より実物に近づくよう部品を自作するなどして細部を表現。ミニチュアの醍醐味です。

春の定期演奏会、9月の文化祭が主な活躍の舞台です。入学式や卒業式、同窓会総会等でも演奏しています。

文化祭での恒例「海城寄席」は大好評！実演班と鑑賞班の2部制。部誌（河童狸）発行中。メディア・マスコミ出演多数。伝統の芝落研・本格派の中大杉並落研と中高落研連合を結んでいます。

かるたの全国大会であるかるた甲子園こと高校選手権に、東京都代表として三度の出場を果たしました。次はかるた甲子園優勝を目指して日々練習を重ねています 。

ヨーヨー、ディアボロ、けん玉などを練習しています。部員のほとんどは初心者からのスタートですが、中には上達して大会を目指すようになる部員もいます。文化祭では、お客さんに実際に体験してもらったり、部員たちによるパフォーマンスを行ったりしています。

春の定期演奏会と文化祭での演奏が主な活動です。また、他校との合同活動も幅広く行っています。
部員数は少ないですが、仲良く合奏を行なっています。

アコースティック・エレキを問わず、ギター好きが集まっています。練習場所は部室です。

学年関係なく、部員みんなでのんびりとマンガやイラストを描いています。

読む本を1冊決め毎週1人ずつ順番に担当する部分を発表するゼミ形式。今年は解析概論を読みます。今まで、数論、微分積分学、トポロジー、オイラーの贈り物を読みました。

設備も道具も必要ない。自分たちの身体だけで音楽を奏でられるアカペラ。文化祭やライブハウスでライブ活動をしています。

校内の空き教室をスタジオに仕立てて、各バンド、思い思いの練習に励んでいます。校内ライブと文化祭が主なステージです。

演劇部は表現することの楽しさや、皆で一つのものを作り上げる喜びを体験できる部活です。毎年、文化祭で公演を行っており、夏になるとそれに向けて部員も顧問も一体となって精力的に稽古をしていきます。公演には大人も出演するなど、自由な演劇づくりを行っています。

国連を舞台にある国の国益を背負った大使に成り切って交渉や駆け引きをする模擬国連を中心に活動しています。NYの国連総会（右写真）で行われる世界大会への切符が手に入る日本大会での優秀賞を目標に「練習会」（左写真）を開催しています。

白黒のフィルム現像からプリントまで自分でやります。白黒は赤に感光しないため、暗室内は赤い電球が灯っています。像の出現は感動的です。また最近はデジタルカメラで撮影する人も増えました。

１年に２～３回の部誌発行をめざし、励ましあって執筆しています。完成した作品はお互いに読みあい、コメントしあいます。書くことは孤独な作業ですが、チームワークのよさを感じることも多いです。

海城での学校生活を中心に誌面作りをし、雑誌「Voyager」、壁新聞「やじろべえ」を発行しています。

地理・歴史の得意苦手に関わらず、興味のある部員が集まって和気藹々と活動しています。長期休みに実施する合宿・巡検、海城祭に向けた展示準備、日々の活動としてのディベートや、各種の班に分かれた活動、これらを活動の中心に据えています。