『日経おとなのOFF』2019年5月号(日経BP社)の特集「面白過ぎる! 最新日本史」の表紙に本校の卒業生が名を連ねています。
ひとりはベストセラーとなった『応仁の乱』(中公新書)で知られる歴史学者の呉座勇一さん(平成11年卒)です。
日本中世史を専門とする呉座さんは現在、国際日本文化研究センター助教をされています。
もうひとりは経済学的な視点で歴史を語る著書を数多く上梓している飯田泰之さん(平成6年卒)です。
飯田さんは現在、明治大学政治経済学部准教授をされています。
注目の研究者として活躍されているふたりの卒業生の記事をぜひお読みください。